こんにちは！(株)水間の担当者です。今日は橋本市にお住いのS様邸での「サーモブロック」遮熱・断熱塗装の施工事例についてお伝えします。
橋本市は和歌山県の北部に位置し、四季折々の自然が魅力の一つです。しかし、夏場の気温上昇が著しい地域であり、住宅の断熱・遮熱対策は必須となっています。
「サーモブロック」は外壁塗装用の遮熱・断熱塗料で、高い遮熱効果で屋内温度を適切に保ちます。これにより、夏は涼しく、冬は暖かい住まいを実現できます。
S様は橋本市での新築計画の際、「サーモブロック」を外壁に適用されました。
施工後の効果：
「『サーモブロック』を使用してから、家の中が以前よりも快適に感じます。特に夏の暑さが和らいで、エアコンに頼らなくても過ごせます。節電にもなり、本当におすすめです。」
橋本市で遮熱・断熱塗装「サーモブロック」に興味をお持ちの方、更なる詳細やお問い合わせは、お気軽に(株)水間までご連絡ください。お待ちしております！
本日は8月3日、木曜日、橋本市から晴れの報告が届いています。私たちはあなたの生活を快適に保つために、日々防水工事に取り組んでいます。
これは、先日防水工事を施行させて頂いた橋本市在住のA様から頂いた言葉です。「雨漏れに悩まされていた我が家ですが、防水工事をしてからというもの、雨の日も安心して過ごすことができるようになりました。」
そんなお声を頂くたびに、私たちの仕事の重要性を再認識しています。
日本は四季があり、梅雨や台風の時期には特に雨漏れのリスクが高まります。このような気候条件下で、快適に生活を続けるためには、家の防水対策は不可欠です。
私たちは橋本市の皆さまが安心して生活を送れるよう、経験豊富な専門家が細心の注意を払って防水工事を行っています。その結果、防水工事が終わった後のお客様からは、「雨音を心地よく感じられるようになった」、「これまで気になっていた雨漏れがなくなり、ストレスフリーな生活が送れるようになった」など、たくさんの喜びの声を頂いています。
私たちはこれからも、あなたが安心して過ごせる空間を提供するために、雨漏れのない生活を実現するための防水工事に全力で取り組みます。防水工事の価値を実感できるような結果を提供することが私たちの使命です。
これからも橋本市の皆さまに愛され、信頼されるよう、一世一代の防水工事を行い続けます。そのための一歩として、これからも私たちは防水工事に全力を尽くしてまいります。
あなたの大切なお住まいを、雨漏れから守るために、私たちが全力でサポートします。これからも私たちをどうぞよろしくお願いいたします。橋本市の皆様、あなたの快適な生活をサポートするために、私たちはここにいます。
こんにちは、株式会社水間の代表、水間です。今日は、橋本市で防水工事を行ったお客様から頂いた声をご紹介したいと思います。
数週間前、S様から「屋根からの雨漏りが心配だ」というご相談をいただきました。すぐにお伺いし、問題を確認。既存の防水層の老朽化が原因であることを特定し、新しい防水層の施工を提案しました。S様は私たちの提案に同意し、工事を進めることになりました。
私たちが防水工事に真剣に取り組む姿勢を見て、S様は次のようにおっしゃってくださいました。「水間さんたちは非常にプロフェッショナルで、防水工事についての深い知識と経験を持っていることが伝わりました。工事が始まる前には詳しく説明してくれ、私の不安を取り除いてくれました。」
工事完了後、S様はこのように感想を述べてくれました。「完成した防水工事は期待以上のものでした。これで雨漏りを心配することなく安心して生活できます。また、家全体の外観も良くなりました。本当に感謝しています。」
私たち株式会社水間は、お客様からのこのような声を励みに、日々最高品質の防水工事を提供することを目指しています。橋本市で防水工事をご検討中の方は、ぜひ私たちにご相談ください。あなたの大切な住まいをしっかりと守ります。
ブログをご覧のお客様の中には、ハウスメーカー様で
住宅を建てられている方も多いと思います。
保証期間が過ぎていて改修工事を何処に頼もうかお悩みでは無いでしょうか
地元の工務店様とハウスメーカー様では、デザインや仕様が異なりますし
工事費用も異なってくると思います。
弊社では、お家を見せて頂き施工可能であれば
外壁工事（足場工事、シーリング工事、塗装工事等）
内装工事（クロス貼り替え工事、床貼り替え工事、水廻り、電気廻り等）
各種工事を承っております。
海南市
ハウスメーカー様の外壁シーリング打ち替え工事施工例
使用材料 サンライズ SRシール NB５０
お客様のご要望や予算に合わせた工事内容の提案など
お客様に寄り添った工事を心がけております。
お気軽にお問い合わせ下さいませ。
厳しい暑さが続きますね。体調管理を大切に。
今回は、シーリング材の撤去作業に使用している物をご紹介致します。
参考 ３M様 スピンカッター
こちらのツールをシーリング材の撤去に使用しております。
見た感じは、どう使うのか分からないですね。
現場ではこんな感じです。
電動ドライバーに装着して使います。
シーリング材と壁材の間に刺し、電源を入れます。
シーリング材の両サイドでスピンカッターを走らせると
こんな感じにシーリング材を綺麗に剥がせます。
弊社では、作業の効率UPと作業負担の軽減、既存シーリング材の完全撤去を目的に使用しています。
カッターでは取りにくいプライマー層まで根こそぎ剥がしてくれるので、
施工する側には、頼もしいツールです。
ただ、シーリング材や壁材の状態によっては使用を考えます。（カッターの方が勝る時があります）
電動ドライバーを使うので、電動音が響きます。（住宅地では気を遣います）
消耗品なので刃が減ると頻繁に交換します。（もう少し勉強して頂けると助かります）
弊社では使用する道具なども試行錯誤し、お客様に満足頂ける施工を心がけております。
外壁の塗装やベランダ屋根の防水工事を御考えの方は、
ぜひ株式会社水間へお気軽にご相談ください！！
今年は梅雨時期よりも梅雨明けからの方が天気が悪く、悩まされます。
今回は、屋上シート防水のトップコート塗り替え施工例をご紹介致します。
和歌山市
２階建アパートの屋上です。既存は加硫ゴムシート防水シルバー仕上げ。
平場部には特に大きな膨れもなく、ジョイントのシールの劣化が目立ちます。
立ち上がり部は入隅のところに浮きがあります。
（以前に改修されている為、加硫ゴムシートが二層でした。）
お客様のご要望は、「出来るだけ予算が掛からないように」との事で
トップコートの塗り替え工事となりました。
1日目、高圧洗浄。溜まった汚れを綺麗に流します。
（洗浄後は、水気をかすり一晩干しました。）
２日目、掃除し酷い不良部がないかもう一度確認。
シートのジョイント部を全てシールします。
（小さな傷、穴もシール材で埋めています。）
シール材の上を一度、トップコートで塗ります。
（トップコートが弾きやすいのと、シール材の持ちを良くする為。）
材料 日本特殊塗料 ルーフガード DYFLEX ハイフレックス PU１
トップコートを全面に塗り、塗り替え完了です。
（既存の防水層が良かった為、塗り替えだけで防水の寿命もUP。）
１５０㎡の屋上塗り替え工事は２日の工期で完了出来ます。
こまめな点検と塗り替えで改修費用を抑えられ、建物の寿命も永くなります。
屋上などはなかなか登って確認しにくいと思います。
梯子やドローンを使って点検のご依頼も承っておりますので
お気軽に、お問い合わせくださいませ。
外壁の塗装やベランダ屋根の防水工事を御考えの方は、
ぜひ株式会社水間へお気軽にご相談ください！！
今年も残り僅かとなりました。
寒さも厳しくなる中
皆様は体調など崩されて
おりませんか？
工事の予定も年内は、完全に埋まってしまいました。
ご依頼は、年明け以降の対応にさせて頂いております。
この時期の工事は天候も考慮した工期にさせて頂いておりますので
普段よりも長くなりがちです。
防水工事や塗装工事は冬場が特に苦手です。
梅雨の時期もあまりですが気温が高い分、カバー出来ます。
何故、冬場が苦手なのかと言うと
和歌山県 橋本市
アーキヤマデ 塩ビシート防水 リベットルーフ
こんな事が起こる可能性があります。天気予報が外れたり
山間の地域では急に天気が崩れる事が増えて来ます。
シート系防水は乾けば大丈夫ですが、塗膜系防水が凍ってしまうと
硬化不良や乾燥せずに流れてしまうこともあります。
外壁塗装の場合も同じようになります。
材料の殆どが5度以下は施工出来ないのです。
午前中や夕方の施工が厳しい日があったりもするので
工期を長く頂いております。
お客様に大変ご迷惑をおかけ致しますがご了承下さいませ。
外壁の塗装やベランダ屋根の防水工事を御考えの方は、
ぜひ株式会社水間へお気軽にご相談ください！！
いろいろな場所で
工事に伺わせて
頂いておりますが、
たまに綺麗な景色に
出逢います。
今回は屋上の改修工事の際に起こった事例をご紹介致します。
雨漏りをしている屋上で既存防水層を撤去している状況です。
和歌山県 橋本市
FRP防水層を撤去し保護モルタルが露出しています。
屋上には、FRP防水が元々施工されておりFRP防水層の撤去から
ウレタン防水の施工の予定で作業を進めていました。
ところが。。。
FRPの防水層だけが浮いているのではなく
保護モルタルも浮いていたので撤去して見ると
その下にウレタン防水が、さらに浮いている状態でした。
結果。。。
大掛かりな撤去工事になってしまいました。
既存の防水層を捲って見ないと分からない事もありますが以前の改修工事が杜撰すぎます。
塗膜系ウレタン防水の上にFRP防水を施工する為に軽量モルタルで下地を作っています。
軽量モルタルとFRP防水は相性が悪く剥離し易いです。
ウレタン防水に軽量モルタルは密着しません。
防水層が密着せずに乗っているだけです、知識と経験が少ない施工だと思いました。
弊社は、ウレタン防水の剥離部も撤去。
新たにウレタン防水通気工法を用いて施工致しました。
年数の経った建物の雨漏り（改修工事が何度か施工されている）の原因には
こういった施工不備によるものも御座います。
弊社ではお客様に安心して頂けるように、保証期間も設けておりますので
施工後も何かあれば、精一杯対応致しておします。
外壁の塗装やベランダ屋根の防水工事を御考えの方は、
ぜひ株式会社水間へお気軽にご相談ください！！
今回は、バルコニーと玄関庇の塩ビシート防水の塗り替えを紹介します。
塩ビシート防水とは
塩化ビニル樹脂を原料としたシートを、接着剤や塩ビ鋼板などで
固定し、ジョイント部を溶かして接着して防水層を作ります。
寿命が１５年〜２０年と長持ちです。
ただ、劣化し過ぎると改修工事が張り替えもしくは、
上からもう一枚張る工事になります。
外壁工事をされるお客様で、バルコニーなどが塩ビシート防水の場合
劣化の状況を見て、早めの塗り替えをお勧めしています。
工事例
和歌山県 橋本市
田島ルーフィング 塩ビシート防水材 ビュートップ
部分補修も出来ます。
トップコート（防水層の保護剤）を塗るだけで
こんなにもキレイになります。
改修工事の施工方法は、塩ビシート防水の劣化の状況に
よって変わりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
